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『本教育プログラムにおける具体的な取り組み』本プログラムにおける3つの具体的なプログラムの内容は次の通りです。

高度研究強化プログラム

本プログラムは、国際的に最先端のフィールドで活躍できる高度な研究能力の強化を目指しています。具体的には、

  1. 研究方法論の社会科学的基礎の強化(研究者の基礎としての社会哲学に関する科目を前期課程1年次に提供して、現在の個別化した方法論研究の基盤を補強する)
  2. 講義科目のシームレス化(現在提供している科目内容体系を再検討して科目の関連性を更に高める)
  3. 論文作成力養成セミナーシリーズ(学年の進行に合わせて、「論文作成セミナー」、「海外ジャーナル投稿セミナー」、「学外者も招いたオープンセミナー」などの多様なリサーチセミナーを開催して、段階的な研究力の促進を支援し、海外学会発表や海外ジャーナルへの投稿を支援する)
  4. 集団による博士論文指導(第二論文審査合格後、論文指導委員会を組織し、関係分野の複数教員による研究指導体制を確立する)

といったプログラムを実施します。

多角的教育能力向上プログラム

 本プログラムは、学部生から実務家まで多様なバックグラウンドを持つ人々への教育が可能な多角的な教育能力の高い研究者の養成を目指しています。

 具体的なプログラム内容としては、多角的教育能力の段階的な養成を行うため、第一段階として、前期課程の2年目は学部講義のTAとして授業の補助業務を担当します。 後期課程に入ると第二段階として、ラーニング・ファシリテーター(LF)として学部及び前期課程の授業の質疑応答を担当したり、クラス討論の指導を行うことによって教育能力を高めていきます。さらに、第三段階として経営実務家向けに経営の基礎について教育する機会を提供することで、実践的経営の教育能力を養成します。

経営実践能力養成プログラム

 本プログラムでは、実務的、学際的な視野を広げ、理論的な研究成果を経営の実践にも応用できる能力を養成することを目指しています。具体的なプログラムとして、経営アクションリサーチを推進します。この経営アクションリサーチは、企業や非営利組織における実務の課題を実務者、研究者、学生が協同して解決するプロジェクト方式のプログラムです。

 なお、これら3つのプログラムは、長年経営学研究科が培ってきた経験や実績を生かし、学内外の組織的支援や経済的支援を活用して実施していきます。

本教育プログラムにおける具体的な取り組み

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